忍者ブログ
資格うんぬん
カテゴリー
◆ 未選択(10) ◆ 日記(23)
忍者ポイント
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[09/18 ヤマダ課長]
[09/11 八゜イ星人]
[09/04 むらた]
[08/26 ひさし]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ninja jet
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
[8] [7] [6] [5] [4] [3] [2] [1]
2024/05/07 (Tue)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007/03/25 (Sun)
古着をリフォームして、流行のファッションに変身させるほか、スカートのウエストやヒップを大きくしたり詰めたり、丈を上下するなど寸法直し、かぎ裂きなど布地の破れた部分をつくろう。
洋服のデザインや寸法の直し、服飾関連小物の直しなどを行う仕事。既製品のサイズやデザインを顧客の体型や好みに合わせて自由に仕立て直す場合も多い。洋裁・和裁の技術とかけはぎ・修理・寸法直しの技術が必要となる。修理の場合はできるだけ元通りの姿にリフォームしていく気配りも必要だ。 近年のリサイクルブームを反映してニーズが高まっており、専門のショップも多く登場している。古着を素材にして全く新しいデザインの服に作り替えて行くなど、独自のデザイン表現手段としても徐々に認知されてきている。自宅で手軽にできることから、副業としている人もいる。
洋服リフォームショップのスタッフとして活躍する他、将来自分でお店を持ち独立して活躍するチャンスもあります。
大人服を子供服に直したり、紳士服を女性ものにしたり、二度と着ないだろうウエディングドレスを違うものに仕立てたりする。
この仕事に向くのは、洋服に興味があって、既製品では飽き足りずに自分で手作りしているというタイプ。顧客のニーズを聞き出すことのできる話術も必要。
もともと裁縫が好きだったけれど、最近はミシンを触っていないという方に、ぜひお薦めしたい講座です。
いろいろなリフォームパターンに対応できるかが、リフォーマーの腕の見せ所となる。リフォーマーになるルートはさまざまで、特に服飾系の学校を卒業していなくても、洋裁が得意で、センスがよければなれる場合もある。
手先が器用でモノを作るのが好きな人なら仕事につくことは可能だが、プロとしてずっと活躍していきたいなら、さまざまなアイテムをリメイクできる力が必要。そのためにもスクールで基礎から学んでおきたい。
主な仕事場は、リフォームショップやアパレルメーカー、百貨店、クリーニング店など。個人で請け負って、仕事をしている人も多い。リサイクルが根付きつつある今、注目の仕事のひとつだ。
職場はリフォームショップなど。和服やレザーなどの素材を扱えるスキルもあれば強い。センスと実力しだいでは自分の店を持つことも可能に。
さらにレベルアップして、プロのリフォーマーを目指したいという方、もっと技術を身につけて自由にリフォーム&リメイクを楽しめるようになりたいという方は、養成講座に進み、技術を身につけていただけるよう現在計画中です。養成講座修了後、洋服リフォーム店のスタッフとして、活躍できる道が開けます。また、技術を磨けばき、自分のお店を持ち、開業する道も開けてきます。
PR
忍者ブログ [PR]